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​入浴剤を活用する場合

初回使用時

・お肌に合わない場合もありますので、使用量の半分からお使いいただき、いつもより痒みがでていないかを確認してください。

・無機塩類系(セスキ炭酸ナトリウム、重曹など)の入浴剤は温まりやすくなるため、入浴時間を5分程度にして、少し早めにお風呂から上がるようにしましょう。

〈 異常を感じた場合 〉

・痒みがでた場合は、早めに湯船からでるようにして、痒みがでたところを30℃程度の水で少し冷やすようにしましょう。また急激に痒みがでた場合は、使用を中止しましょう。

2回目以降

・使用毎に入浴剤の量を少しずつ増やして、使用量までで様子をみていきましょう。

・湯船に浸かる時間は10分を目安にして、あまり長くならないように気をつけましょう。

・入浴後は乾燥しやすいので、早めの保湿がおすすめです。

・お肌の潤いが感じられたり、保湿剤の量が減るようでしたら、継続してお使いください。

おすすめの時期

・症状によって効果の実感には個人差があります。モニターの結果から3ヶ月程度の継続がおすすめで、毎日の入浴を心掛けてください。

※実感度 1ヶ月後 60%、3か月後 89% (自社モニターアンケート結果より)

 

 

開始時期のおすすめ

汗をかきやすい夏や乾燥する冬など、環境によって悪化する時期があります。悪化しやすい時期に入る前にお肌の状況を整えることが大切になりますので、その時期に入る3ヶ月前からの使用がおすすめです。

※季節やお肌の状態によって痒みや刺激を感じる場合もありますので、状況に応じて入浴剤の量を調整してください。また心配な場合は「入浴サポートセンター」までご相談ください。

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研究レポート​
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